世界脳週間2025 理化学研究所主催 夏休み高校生理科教室
| テーマ | 世界脳週間2025 夏休み高校生理科教室 |
|---|---|
| 日 時 | 2025年 8月 8日(金)13:00-16:00(12:30 受付開始) |
| 会 場 | 理化学研究所 和光地区 (埼玉県和光市広沢2-1) 受付、講演:脳科学中央研究棟1階セミナー室 |
| 対 象 | 高校生 |
| 募集人数 | 先着40名(事前登録制) |
| 参加費 | 無料 |
| 主 催 | 理化学研究所 脳神経科学研究センター、NPO法人脳の世紀推進会議 |
| 代表者 | 岡部 繁男 |
| お申込み・詳細 | 世界脳週間2025-夏休み高校生理科教室 特設ページ
をご確認ください。 |
| 申込締切 | 定員になり次第締切 |
| 問い合せ | 理化学研究所 脳神経科学研究センター
夏休み高校生理科教室 事務局
wbaw25[at]ml.riken.jp |
プログラム
| 13:00~13:10 | 開会の挨拶
岡部 繁男 (脳神経科学研究センター センター長) |
| 13:15~14:15 | 講演
「脳の中を“見る”科学-ゼブラフィッシュが解き明かす感覚と行動のしくみ-」 久保 郁 (知覚運動統合機構研究チーム チームディレクター) |
| 14:30~15:30 | 研究室見学
|
| 15:30~16:00 | 展示室(Brain Box)見学、アンケート回答 |
参加者数
中学生 1名
高校生 36名
合計37名

イベントの概要
「脳の中を“見る”科学 〜ゼブラフィッシュが解き明かす感覚と行動のしくみ〜」と題した全体講演の後、少人数のグループに分かれて研究室見学を行い、見学後アンケート記入をし、展示施設Brain Boxの見学をした。

参加者の反応
- 「脳科学」というものの解像度が低かったのですが、「GFP」「光遺伝学」など今回初めて触れる知識が多く、少し「どのように脳を調べるのか」ということを理解できたので、自分の興味のある分野に繋げていこうと思います。
- 初めにセンター長からあった脳の大まかな分野についてのお話が分かりやすかった。また、久保さんのお話で光学イメージングや光遺伝学などの基本のお話から、研究のお話まで説明してくださって、とても興味を持った。
- 様々な分野の人々が参加し、多くの視点を結び付けて研究する点や器具を自作する点など、自分が想像したより自由度が高く、研究者にとって大切な問題提起と解決にいたるまでの思考の質を高められそうな点が印象に残った。
開催者の総括
センター長による開会の挨拶の後、久保チームディレクターによる講義が続きました。脳が透明な魚類ゼブラフィッシュを使った、神経活動のイメージング実験やそこから分かってきた情報処理の仕組みについてのお話を、参加者は目を輝かせて聞いていました。その後グループに分かれ、ラボ見学では研究者へ活発に質問したり模擬実験を間近に見たり、リアルな研究現場を楽しんでいただけたのではないかと思います。


